2011年2月17日木曜日

「アラド戦記」本日アップデート,「エンブレム

大人気アクションRPG『アラド戦記』、本日7月8日にアップデートを実施
●アバターに装着して追加能力値を付与する「エンブレム」システム導入
●デザインコンテスト受賞アバター&4次レアアバター追加
●WEBイベント「最強キャラクター決定戦」実施

 オンラインゲーム配信事業を行う株式会社ネクソン(本社:東京都中央区、代表取締役社長:崔 承祐/チェ?スンウ 以下ネクソン)は、オンラインアクションRPG『アラド戦記』のアップデートを、本日7月8日(水)に実施します。

4次レアアバター(プリースト)
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 今回のアップデートでは、エンブレムをアバターに装着することで追加能力値を付与することができる「エンブレム」システムを導入します。エンブレムは、モンスタードロップやNPCから購入することで手に入れることができます。なお、エンブレムはソケットの開いている「エンブレムアバター」にのみ装着できます。エンブレムアバターは、7月8日以降、ミスティックポットやミスティックキューブを用いて入手することができます。
 また、2008年アバターデザインコンテスト受賞作を含む23次アバターと、4次レアアバターも追加します。

 その他、WEBイベント「最強キャラクター決定戦」を開催します。これは、公式サイト上で1日1回挑戦できる「じゃん
けん」のようなゲームで、「勝ち」か「引き分け」で報酬アイテムを手に入れることができます。

 『アラド戦記』では、今後もプレイヤーの方に楽しんでもらえるよう、アップデートやゲーム内イベントを実施していきます。

【アップデート内容】

●エンブレムシステム実装
?アバターに装着して追加能力値を付与するシステムです。
?ソケットのあるアバターにのみ装着できます。現時点では、一部のレアアバターと 上級アバターのみ対応しています。
?エンブレムは、「黄色」「五色」「赤」「緑」「青」「プラチナ」の6種類あり、装着できるアバターの部位や追加される能力が異なります。


※既存のレアアバターにソケットを生成する「ソケット生成機」も近日登場予定です。

●4次レアアバター&23次アバター追加
 23次アバターを6キャラクター(鬼剣士、格闘家、男性ガンナー、女性ガンナー、メイジ、プリースト)各 arad rmt
5シリーズずつと、4次レアアバターを各キャラクター1種類ずつ追加します。なお、鬼剣士、男性ガンナー、プリーストの23次上級アバターは、2008年アバターデザインコンテストの受賞作です。
 また、ミスティックキューブによる21次上級アバターの合成が可能になります。
 ※今回より、女性ガンナーの上級アバターについても合成可能となります。

4次レアアバター(ガンナー)
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4次レアアバター(メイジ)
style="width:254px;">
4次レアアバター(格闘家)
src="http://www.4gamer.net/games/030/G003013/20090708023/TN/006.jpg">
4次レアアバター(鬼剣士)
4次レアアバター(女性ガンナー)
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23次上級アバター(ガンナー)
src="http://www.4gamer.net/games/030/G003013/20090708023/TN/010.jpg">
23次上級アバター(プリースト)
23次上級アバター(メイジ)
href="./screenshot.html?num=012" target="_blank" style="text-decoration: none;">
23次上級アバター(格闘家)
src="http://www.4gamer.net/games/030/G003013/20090708023/TN/013.jpg">
23次上級アバター(鬼剣士)
23次上級アバター(女性ガンナー)

【イベント内容】


●最強キャラクター決定戦
◇概要
?アラド戦記のキャラクター6体を使ったじゃんけんゲームです。
?1日1回、LV18以上のキャラクターを所持しているIDで参加することができます。
?キャラクターを選択し「決闘開始!」ボタンを押すと、対戦キャラクターがランダムに選ばれ、あらかじめ決まっているキャラクター同士の優劣に従い、勝敗が決します。
?「勝ち」か「引き分け」で報酬アイテムを獲得することができます。
 ※「引き分け」の報酬はコンティニューコイン1個です。
?毎日の対戦のほかに、イベント期間中最も連勝数が長かった上位10名には「連勝賞」、イベント期間中最も勝利数が多かった上位10名には「最多賞」として限定称号をプレゼントします。

◇期間
 2009年7月8日(水)?2009年7月21日(火)


■アラド戦記 http://www.arad.jp

引用元:RMT(リアルマネートレード)専門サイト『RMTワンファースト』

2011年2月14日月曜日

「怪盗ロワイヤル」,Facebookで提供開始。PC上で

Facebook に「モバゲータウン」で人気のソーシャルゲーム
「怪盗ロワイヤル」を提供開始
?「モバゲータウン」自社製ソーシャルゲームを全世界に向けて提供?

株式会社ディー?エヌ?エー(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長兼CEO:南場智子、以下DeNA)の100%子会社で日本において海外サービスを運営する株式会社ミニネーション(本社:東京都渋谷区、代表取締役:畑村匡章、以下ミニネーション)は、米Facebook,Inc.が運営する世界最大のSNS「Facebook」のアプリとして、2010年5月12日(米国11日)よりソーシャルゲーム「Bandit Nation(日本名:怪盗ロワイヤル)」の提供を開始しました。


このたび提供を開始した「Bandit Nation」は、DeNA が運営する「モバゲータウン」において、2009 年10月より本格的に配信を開始したソーシャルゲームで、ユーザ自身が怪盗となり、様々なミッションをこなしながら世界中の宝を集めるゲームです。ユーザ同士で怪盗仲間になり、手下を増やし、協力して宝を集めるなど、ユーザ同士のコミュニケーション要素を多く含み、人気のあるゲームです。
今回提供する「Bandit Nation」は、ベータ版としてPC 上で公開し、ゲームが基本無料でお楽しみいただけるほか、ゲーム内で利用できるアイテムを購入できる仮想通貨を5 ドルより販売します。「BanditNation」は、全て英語での表記となっています。これによりDeNA は、日本だけではなく、全世界約4 億人の「Facebook」ユーザにもコミュニケーション機能を活かして「Bandit Nation」を楽しんでいただけると考えており、日本発のソーシャルゲームとしてグローバルでの利用拡大に努めます。尚、DeNA が「モバゲータウン」のソーシャルゲームを「Facebook」のアプリとして提供すること、また、自社で制作したソーシャルゲームをPC で展開するのは、今回が初めてです。

DeNA は、今後も、自社製ソーシャルゲームの他社プラットフォームや海外への展開を積極的に推進していきます。

※「ソーシャルゲーム」???ゲーム内で、ユーザ同士が競い合ったり、協力したり、情報を交換しながら一緒に遊べる、交流機能を持つゲーム。

■「Bandit Nation(日本名:怪盗ロワイヤル)」概要
提供開始日 : 2010 年5 月12 日 (米国11 日)
URL : http://apps.facebook.com/banditnation/
利用方法 : 「Facebook」への無料会員登録後、利用可能 ※PC のみ
利用料 : 基本無料、アイテム課金制

引用元:吹田市歯科の総合情報サイト

2011年2月10日木曜日

イース最新作はPSPに! 「Ys SEVEN」「Ys I&II

 日本ファルコムは,新規タイトル「Ys I&II Chronicles」を7月に,またイースシリーズ最新作「Ys SEVEN」を9月に,PSPで発売すると発表した。価格は,Ys I&II Chroniclesが5040円,Ys SEVENが6090円(共に税込)となっている。











 どちらも,3月7日に秋葉原で行われた「イース?ファルコムフェア」で発表されたタイトルで,Ys I&II Chroniclesは2001年にWindows用ゲームとして発売された「イースI?II完全版」をベースに,新規グラフィックスや新アレンジBGMなど,さまざまな要素を追加したもの。



 また,Ys SEVENは,シリーズ初となるパーティプレイを搭載し,主人公アドルや相棒のドギなど,おなじみのキャラクター達が登場するシリーズ最新作だ。あのイースにパーティプレイが導入され,戦闘システムが一新されるというだけで驚きだが,対応機種がPSPと聞いて二度びっくりといったところ。



 PCでイースの新作がプレイできる! と期待していた人にはちょっぴり残念なニュースかもしれないが,何はともあれ今後の情報に要注目だ。

引用元:リネージュ3(Lineage3) 総合情報サイト

2011年2月2日水曜日

愛鳥週間:鳴き声や姿楽しんで 西宮の木地さん、魅力や観察場所助言 /兵庫

 ◇愛鳥週間、16日まで
 ◇50年間撮影
 10?16日は愛鳥週間。阪神西宮駅前で大衆料理店「やっこ」(西宮市今在家町)を営む木地章純さん(71)は約50年間、国内外の野鳥の姿をカメラに収めてきた。阪神間は住宅が密集するにつれて、観察できる野鳥が減りつつあるといい、「野鳥の魅力を広く知ってもらうため、撮影機材や観察場所の相談にのりたい」と話している。
 木地さんは小学生時代にウグイスやメジロを飼育して以来、野鳥の魅力にとりつかれた。中学卒業後、知人に借りた二眼レフで六甲山系の同市船坂地区などで、巣や卵の撮影を始めた。巣を見つける腕前を買われ、店を手伝う傍ら、京大の阪口浩平教授の助手となり、長野県の軽井沢などで撮影にのめり込んだ。
 二十歳ごろ一眼レフと500ミリの望遠レンズを入手。その後は国内だけでなく、米アラスカや、旧ソ連のコーカサス地方に行き、日本で越冬する野鳥の生態を調べた。これまでにフィルムに収めたのは400種近く。図鑑への提供は数知れない。また鳥の鳴き声のデジタル録音も続け、「鳥の方言も分かる」と語る。
 阪神間の野鳥の生態は年々変わってきているという。以前は市内の阪急神戸線より北に行けば、ヒバリの巣があちこちで見られた。「浜甲子園地区の芦原はマンションに変わり、種類が減ってしまった」と寂しそうに話す。
 とはいえ今の季節は野鳥の繁殖の最盛期。六甲山でウグイス、ヒヨドリ、ヤマガラ、シジュウカラ、ホトトギスなどが見られるという。木地さんは「愛鳥週間を機に野鳥の姿と鳴き声を楽しんでみてほしい」と話している。【津久井達】
〔阪神版〕

5月13日朝刊

引用元:SEO対策 | 盛岡市